訪問応対のいろは
会社の看板を背負って出かける訪問応対。 場面に応じて気のきいた一言が伝えられるとお客様の印象に残りますよね。
★大勢で伺ったために応接室でアタフタされてしまったとき 2名以上で訪問する場合は、事前に人数を知らせておきましょう! ★朝礼中に入ってしまったとき 朝一番のアポの場合は朝礼の有無と訪問時間の再確認を行いましょう! ★無理に急なアポを入れさせてもらったとき ★出てこられた応対者が息を切らしている、あるいは、大汗をかいているとき ★すばらしい接遇を受けたとき 名前が分かれば伝えるなど、具体的に褒めると尚よいです! ★お茶がとてもおいしいとき 「とても美味しいですね。」 「美味しい」という言葉に相手が反応したら産地を聞くなどして会話を広げましょう! |
執筆者:接遇コンサルタント 磯貝和美 |