こんなとき何て言う?間違いやすい接遇用語

間違いやすい接遇用語をご紹介します。
普段、何気なくつかっている言葉づかいが含まれていませんか?


 
 間違いやすい接遇用語
 
  1) 何名様で?
    313629.gif お客様をお迎えするときにこのように伝えていませんか?
    
    文末まできちんと伝えることが自信の表れです。
    「何名様でいらっしゃいますか?」や「2名様でしょうか?」が正しい接遇用語です。
 
 
  2) ご注文のほうはお決まりですか?
    313629.gif 「~のほう」は有名なファミコン言葉!
    
    「ほう」は「方角」を示すとき、2つ以上のものを比べるときに使う言葉です。
    正しくは「ご注文はお決まりですか?」や「ご注文を伺ってもよろしいですか?」です。
 
 
  3) お手洗いはあちらになります(なっております)。
    313629.gif 「なります」もよく耳にする言葉ですが、「ほう」ほど違和感を感じないかも・・・
 
    漢字では「成ります」と書きます。つまり、変化をともなうときに使う言葉なのです。
    「お手洗いはあちらです(あちらでございます)」が正しい接遇用語です。
 
  4) ご注文は以上でよろしかったですか?
    313629.gif 「よろしかった」も有名なファミコン言葉!
 
    確認は現在の出来事なので「ご注文は以上でよろしいでしょうか」が正しい表現です。
    過去のことを確かめる場面では「よろしかったでしょうか」とつかうこともあります。
 
  5) すぐに店長がいらっしゃいます。
    313629.gif 尊敬語と謙譲語を逆につかっている代表的な例!
 
    お客様に対して店長(身内)の行動を伝える場合は、謙譲語をつかいましょう。
    「すぐに店長がまいります」や「すぐに店長が伺います」が正しい敬語です。
 
  6) 山田様はおられますか?
 
    313629.gif こちらも尊敬語と謙譲語のつかい方に問題!
 
    「おられる」は尊敬語ではなく、「おる」という「いる」の謙譲表現です。
    正しくは「山田様はいらっしゃいますか?」ですね。
 
  7) お名前と連絡先をいただけますか?
 
    お名前や連絡先はもらうことはできないので、ひと言つけ加えてください。
    「お名前を連絡先を教えていただけますか?」が正しい接遇用語です。

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