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新人さんの居場所づくり


おはようございます、接遇コンサルタントの磯貝和美です。

あっという間に5月に入りましたね。
世間はゴールデンウィーク、長期のお休みを取る方も多いでしょうか。
サービス業の皆さんにとっては忙しい時期ですよね。

私はカレンダー通りのお休みなので昨日と今日は仕事。
明日から5日間はお休みで両家の実家巡りを予定しています。

お休みの方もお仕事の方も良いGWをお過ごしください☆


さて、皆さんのお店では4月に新人さんを迎えられたのでしょうか?
P/Aさんであれば季節を問わず新人さんが入られますよね。

新人さんってどんな気持ちで初日を迎えるのでしょうね。
私の遠い昔の記憶を掘り起こしてみると・・・やっぱりドキドキでしたね。

初日に迎えてくれた先輩、オーナーの態度であったり
2日目以降にどのように仕事に慣れさせていってくれるのかであったり
このお店でがんばろう!と思えるかどうかが左右されますよね。

新人さんを迎える前日には既存スタッフに声をかけておきましょう。
お店全体で新人さんを受け止められるように・・・
くれぐれも「新人担当は〇〇君ね、よろしく!」で終わらせないでくださいね。

そして、新人さんだからと言って「とりあえずの仕事」を与えないことです。

入ってすぐの新人さんができる仕事は限られています。
掃除や片付けなどのシンプルな作業をお願いすることが多いかもしれません。

どんなにシンプルな作業であっても「とりあえずコレやっといて」ではなく
「これはあなたにお願いしたい大切な仕事なんです」としっかり伝えましょう。

作業としてとらえた場合と、自分に任せられた任務としてとらえた場合では
新人さんの意識が大きく変わって仕事のクオリティにも大きな差が出ます。

私のお客さまのところであった話ですが
新人さんにお客さまにお渡しするニュースレターを折る作業をお願いしました。

ただ単に「このニュースレターを全部半分に折ってくださいね」と伝えたときは
初仕事なので一生懸命取り組んでくれたのですが・・・折り方に個人差がでました。

ゆっくりと丁寧に折る人もいれば、スピード重視でどんどん折っていく人も。
結果、角がきっちりと合わさっているものと微妙にずれているものが出来上がりました。

そこで、この仕事の大切さをしっかりと伝えてもらうようにお願いしてみました。

忙しいスタッフたちが時間をかけて、想いを込めて作成したニュースレターなんです。
お客さまが開こうと思ったときにどんな状態だとその想いが伝わりますか?と。

これはほんの一例です。
新人さんが経験する一つひとつの仕事に対して背景を伝えてください。
そして、背景を想像するキッカケを提供してください。

接遇とは想像です。
想像力の豊かなスタッフは新人時代から時間をかけて育てていくものです。
3か月、半年、1年が経ったときに頼れる先輩として成長してくれていますよ。


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